ズバリ!着物買取の相場はいくら?

新しい価値を見出される着物

日本の伝統の服である着物、古来から日本の伝統文化に参加したり日常的に着る服として定着していたのです。しかし洋服が主流化している今日においては、着物は伝統文化の参加や祭りごとなど決まった時期にしか着ることがなくなっているのが現状といえます。さらに着物は汚れすぎたりまたは破れたりして使えなくなると、その着物は廃棄されることが多かったのです。しかし使われている着物の多くは、例え量産品であったとしても生地には高価なものが使われていたり織るのにも相当の技術が使われているものも多いです。
そこで汚れていたり破れていたりしても再び使えるように、これまで捨てられていた着物がリサイクルされ小物などに生まれ変わる活動がなされています。そのリサイクルの活動を促進するのも買取の意味となっています。

実際に着物買取の平均相場はいくらなのか

所有していても使わなくなってしまった着物もしくは破れたり汚れたりして使えなくなった着物、それらを買取する際には平均相場を知っておくことが大事です。一番高い買取においては所有して使わなくなって汚れや破れが無いもので、その場合には生地や使われている技術にも差が生まれますが10万円から50万円以上が目安となります。
そして破れたり汚れたりするものにおいては、残念ながらほぼ無価値になるため安くなりますが先に言ったとおりに小物に生まれ変わらせることが主流となっているので買取してもらえるところも増えています。実際に買取をしてもらうと、汚れたり破れたりしている場合には1000円から1万円が相場となっています。ただ状態に限らず買取する場合には、しっかりと何店か回って査定額を聞くほうが納得できます。